シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

見積書廃止!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 オンラインサイトがあるのに見積書を出す必要性があるのか?

すでにネットに表記されてるサイズ、本数、送り先を購入するように
オンラインショップサイトに必要事項を入力すれば、送料は分かるので
見積書はなくてもいい。(送料の調べ方 →
「送料教えてください」

「なら・・・もうやめよう」

 理由
オンラインショップで価格はすでに公表されております。
弊社は販売代理店等は持たないダイレクトセーリング方式ですので
価格に卸値等は存在しません。初回利用者に”大量購入だから”と言って
ボリューム値引きも行いません。
またお支払いも売掛や手形での支払いも受付しておりません。
(したがって中長期的な取引について与信審査等など行うことはありません)
ネットで自由に都度都度、必要事項を入力いただいた方が
互いに回答待ちという作業がなく、イライラしなくていいことと
見積作業に手間と時間がかかる案件と、ネットでご注文をいただくお客様と
価格が同じとうのは少々不公平でもあります。
別途、手間のかかる作業は有料、もしくは基本廃止にし、
自動化できるころと、そうでないところを見究めて価格帯はでいるだけ
維持できる方向を取るため。
但し・・・イレギュラーなサイズや特殊加工、離島への大量購入、色物のお見積りは
今まで通り
無料でお見積りさせていただきます。(お問合せ:info@greenplus.co.jp

木材との相見積でコスト重視のお客様へ

お見積で他の素材との相見積をされるお客様の中で「木材」も入れて相見積を要求される
お客様につきましては、コスト重視でのお見積りの場合は予めお断りいたします。
木材にプラスチックが価格面では安くできるわけではないので、初めからお断りいたします。

 お断りの背景
入札や他社様との相見積は基本的には予めお断りしております。
(同じサイズで同じ情報が集まると価格が混乱するため)
それに加えて、異素材の相見積ですがコスト重視の案件で
「とりあえず見積~」という中で木材が入っている場合は
プラスチックが木材のコストには勝てるはずもないのですが
見積もりだけ出して当て馬テキに使われるということや
無駄な見積書やサンプルのやり取りが横行し、成約率が著しく低いため
決まらない可能性が高いものに力を注ぐほど、マンパワーもないので
初めからお断りしております。

精密&厳密な案件も無理です。

下記のようなお客様にも不向きな部材です。

1、公差が厳しい現場の部材。
2、物性データ重視の現場の案件。

 お断りの背景
プラスチックのリサイクル材を利用
しておりますので
新材のようにスペックが一定というわけではありません。
耐荷重も測定はしておりますが商品を保証するものではなく、あくまでも
当該個体の目安ということでご案内をしております。
従って、物性データー等は正式なものがなく、また公差についても
使われる環境や仕様用途によって、ソリ、伸びがでる熱可塑性プラスチック
ですので、熱による膨張・変形はでてきますので公差の厳しい現場での
部材には向いていません。またその件での返品は受け付けておりませんので
初めからお断りさせていただいております。
部材は適材適所と思っております。
「ただ安い!」だけでは販売しておりませんし、
部材の特性や弊社のやり方について合う・合わないという会社や案件もあると思います。
その中で選んでもらえるお客様に届ける!できるだけ、ミスマッチを避ける!
できない事、やれない事をハッキリ初めから伝えておいた方が、互いの時間を
無駄にしないで済むと思います。
「時は金なり」ビジネスとしてかかわる以上、互いの時間の使い方を
有効的にしていきたい思いからの発信です。ご理解いただけると幸いです。
おわり
ネットショップサイトの操作方法はYoutubeでもご覧いただけます。↓

■オンラインショップサイトhttp://green-plus.shop-pro.jp/